まとまった雨が振り、田植えがまだのたっぷりと水が溜まった田んぼには野生の鴨が優雅に泳いでいます。別の田んぼの畦では雄鴨が毛づくろいをして休憩していました。 アザミの花の紫色と鴨の緑色の頭がなんとも鮮やかです。 5月初旬に植えられたイネの苗は順調に成長しています。 また、茎が別れる「分けつ」も進んでいますね。 イネ科やユリ科のような単子葉植物(芽が出るときに葉っぱが1枚で出る植物)は3の倍数と大きく関わっているそうです。 稲穂は3つずつ実がつきます。 イネの花は6本の雄しべがあります。 イネは積算温度が100℃で新しい葉っぱが出るそうです。 3枚の葉っぱが成長すると、4枚目の葉っぱが出ると同時に、1番めの葉っぱから「分けつ」して新しい葉がもう1枚出ます。(つまり、3枚ずつ展開します。) >> イネの分けつ 収穫が始まった六条大麦の穂は上から見ると図のような6方に広がって条になっているのですが、 よく見てみると3つずつの実が互い違いに軸についています。 自然って不思議で面白いですね。 □■───────── 3度のご飯が美味しいクサツパイオニアファーム http://www.pioneerf.co.jp/ ─────────■□