2016/06/16

ザリガニと田んぼ

小学生の頃、近所の田んぼや水路でザリガニを見つけて、はしゃいで取った思い出があります。
クラスの誰かが小学校にも持ってきて飼っていたこともあったかな。
ちくわやさきイカの切れ端、割り箸などでザリガニ釣りをした人もいらっしゃるのでははないでしょうか。

米作りをする立場になると、ザリガニは敵の部類に入ります。(笑)

畦幅が広くて、少々ザリガニが穴を開けても困らない田んぼもありますが、

畦幅が狭い所や、コンクリートやU字溝が使われていない用水路のところなどは、
ザリガニが穴を開けると、あっという間に田んぼの水は用水路に流れていってしまいます。

肥料を散布して、水に溶けて、稲が養分を吸収する時とか、
田植えからまもなくに行う初期除草剤などは水に層を作って除草を行うため、
水位を保つことが大切です。

ザリガニ単体の穴の場合もありますが、
もぐらなどの穴とつながってしまうと、穴は大きく、複雑になって、ちっとも水が保てないことになります。

水稲には水が必要です。
用水路で釣ったり捕まえたりしたザリガニは絶対に「近くの田んぼに放」さないでくださいね。


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めげないクサツパイオニアファーム
http://www.pioneerf.co.jp/
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